【ペット】我が家のペット紹介
こんにちは、葉弓月です。
9月になりましたがまだまだ暑いですね。
通勤は徒歩なのですが8月と変わらず会社に着いた頃には汗ダラダラです・・・。
早く涼しくなってほしいものですね。皆さんも熱中症にはお気をつけください。
今回書く内容は我が家のペット紹介です。
最初に記事を書いた時、少しペットについて書きましたがペットがカメである以上に詳しいことは書きませんでした。
今回はどのようなカメを飼っているか紹介したいと思います。
我が家で飼っているカメはなんと・・・・
ミドリガメ・・・ではなくミシシッピニオイガメです!!!
カメを詳しく知らない人は名前を聞いて臭そうと思うかもしれません。
危険を感じた場合などに悪臭を放つようですが僕は飼っていて匂いを感じたことはないです。
鼻を至近距離まで近づければ匂うのかもしれませんがカメの臭いを嗅ぐ趣味はありません!
普通に飼っていれば臭わないので安心してください!
どのようなカメなのかについてはまとめていくのでよければ参考にしてみてください。
◾️見た目
写真は我が家のミシシッピニオイガメです。
黒っぽい見た目でかなり可愛らしい見た目をしています。
◾️サイズ
我が家のミシシッピニオイガメは甲羅が約4cm程度です。生後6ヶ月になります。
お祭りにいるミドリガメと同じぐらいのサイズかと思います。
成長しても最大約13cmほどのため大きな水槽も必要なく飼いやすいカメになります
◾️飼育のしやすさ
サイズが小さく飼いやすいのですが他にも飼いやすい点があります。普通ガメは日光浴をするのですがミシシッピニオイガメはほとんど日光浴を必要としません。
そのため日光浴用のランプが無くても簡単に飼育することができます。
我が家のミシシッピニオイガメも日光浴しないためほとんど陸地に上がらず水中で生活しています。
◾️性格
個体によって様々だとは思いますがかなりおとなしい品種と思われます。
我が家ではカメの他にエビや熱帯魚も混泳させていますが食べることなく生活しています。
もちろんエサの量が足りないと他の生き物を襲ってしまうのでエサの管理はしっかりしています。
また、性格によっては襲う可能性もあるのでご注意ください。
上記の点から非常に飼いやすいカメだと分かると思います。
我が家のミシシッピニオイガメは手から直接ご飯を食べるぐらい懐いているのでとっても癒されます。
日々会社で精神をすり潰しているのでペットにより心の穴埋めを行なってもらっています笑
ペットを検討されている方は種類問わず間違いなくQOLが向上しますので前向きに検討してみてください!
ちょこちょこ我が家のミシシッピニオイガメについて状況書きたいなと思うのでこれからもよろしくお願いします。
【ディズニー】9/1 マスク着用のルール変更
こんにちは、葉弓月です。
本日は東京ディズニーリゾートについて書きたいと思います。
なぜ唐突にディズニーについて記事を書くかというと僕がディズニー好きだからです!
実は年1回以上ディズニーリゾートには行っています。確か去年はランド・シーそれぞれに5回程遊びに行きました。
コロナ前には年パスを買おうとしていたぐらいディズニーが大好きです。
ディズニー好きな僕ですがディズニーリゾートで遊ぶ上で嫌いな季節があります。そう、夏です・・・。最近の夏は気温と湿度が高く、長時間待ち時間のあるディズニーリゾートで遊ぶためにはかなりの根性が必要かと思います。加えて、コロナの影響でマスク着用必須となるとより暑く感じますよね。
僕はコロナになってからの夏のディズニーではゆっくり休憩することが多くなったと思ってます。加えてコロナ前は夏イベントとして水をかけてもらえるショーが数多くありましたが現状中止となっているため水を浴びて涼むこともできません。
そんな夏のディズニーですがマスクの着用ルールが一部変更されたようです。
【変更内容】
原則マスク着用ですが屋外で人との距離が約2m以上確保できる場合はマスクを外せるようになりました。
実際に上記条件を満たせる場所があるかというと・・・無いと思います。
相当空いている日であれば可能かもしれませんが特に遠方の方だと土日に行かれることが多いと思います。そんな方にとってはまず外すことができないルール変更になりますので基本マスク着用の認識でOKと思います。
マスクルール緩和⁈と思って確認したら変わらずのルール変更でしたね。体質的にマスクを着けるのが厳しい方もいらっしゃるかもしれませんが夏は熱中症になりやすいので遊びに行く際は無理せずしっかり休憩して遊んでくださいね!
【感想】ジュラシックワールド3観てきました!
※ネタバレ注意
こんにちは、葉弓月です。
最近公開されたジュラシックワールド3を観てきました!
◾️ジュラシックワールドについて
1993年公開のジュラシックパークから始まったシリーズですがパークシリーズ3作品、ワールドシリーズ3作品で構成され本作がワールドシリーズの最終作になるようです。(次回作については不明。今のところ公開予定なし)
まだ歳も幼かったためパークシリーズはDVDでしか観たことがなかったですが昔から恐竜好きだったため何度も鑑賞した記憶があります。
新シリーズのワールドシリーズはパークシリーズから約14年後の2015年に公開されたため映画館で鑑賞することが出来ました。
当時、ワールド1は4DXという新しい形式で公開されていたため4DXがある映画館まで遠征した記憶があります。
4DXとは映像に合わせてシートが前後左右に移動したり水や香り、煙などの演出があり3Dよりも臨場感の味わえる公開形式です。
恐竜の動きとシートの移動が相性良く、まるで映画の中にいるような感覚を味わうことができました。
ワールド1で4DXにハマったためワールド2、そして今回公開されたワールド3も4DXで鑑賞しました。
◾️感想
ここからタイトルに沿って感想を書きたいと思います。
正直に言うとジュラシックシリーズ好きとしては物足りなさを感じました。
◾️(悪かった点)インドミナスの登場なし
1、2でインドミナスと名のついた遺伝子を改良された恐竜に焦点が当たっていたため本作でも新しいインドミナスが出てくることを期待しておりましたが全く出てこなかったです。
インドミナスといえば知能の高さで人間を追い詰める怖さやデザインのかっこよさからワールドシリーズでは欠かせない存在だと思っております。
特にワールド1で登場したインドミナスレックスは凶悪でカッコよくて最高でした。
では今作のメインキャラは何なのでしょうか?
イナゴです・・・。ジュラシックシリーズなのにイナゴ?と観ている時になりました。ましてやシリーズ最終作のメインキャラ。恐竜映画が観たかったため、かなり物足りなさを感じました。
◾️(悪かった点)お祭り映画感
予告の時点でパークシリーズの主人公達が登場することが明かされておりどのような展開になるのかワクワクしておりました。過去作の主人公達が出てくるのは熱い展開ではあるんですが尺の関係上、キャラの合流が強引で1人1人に焦点の当たる時間が少なかったためあまり過去作の主人公を出した意味を感じませんでした。ジュラシックシリーズのファンであれば楽しむことは出来るのですがライトなファンにとっては取ってつけたように感じてしまうのではないでしょうか。
◾️(良かった点)カーチェイスが最高に面白い!
前述した通り僕は4DXで鑑賞しました。マルタ共和国でワールドシリーズの主人公オーウェンがラプトルとカーチェイスをするシーンがあります。
バイクに乗ったオーウェン、オーウェンを狙うラプトル。マルタ共和国という細道が多い舞台。オーウェンがやられてしまうのではないかというほどドキドキしました。カーチェイス自体は長めに尺が取られていましたが息をするのを忘れるぐらい見入ってしまいました。大迫力の画面と音響で演出されるためDVDでは絶対に味わうことができない臨場感でした。個人的にこのカーチェイスはジュラシックシリーズNo.1のシーンだと思っています。
◾️(良かった点)新しい恐竜の登場!
ジュラシックシリーズといえばパニック映画です。今作もパニック映画として恐ろしい演出がありました。最も恐ろしかったシーンはテリジノサウルスという爪が発達した恐竜からクレアが逃げるシーンです。食べられる恐怖ではなく爪で切り裂かれてしまうのではないかという恐怖。この演出は今作初の恐怖シーンだったと思います。
また、某ゲームで最強格キャラのギガノトサウルスが登場します。ギガノトサウルスとは最大の肉食恐竜です。ジュラシックシリーズの象徴ティラノサウルスを圧倒するサイズ、迫力でした。シリーズラストにふさわしい恐竜だったと思います。
◾️総評
悪い点もありましたがファンにとっては最高に楽しめる映画だったと思います。合理的な展開が好きな方にとっては気になる点が多々ありますのでシリーズ全てをしっかり観てから本作を鑑賞することをオススメします!作り手の意図としては名作を作るというよりファンをどれだけ楽しませるかということを焦点に置いているので再三になりますがジュラシックシリーズをしっかり把握した上で鑑賞してください!ただ、シリーズラストとしては物足りないので続編の制作を期待したいです!
【考察】チェンソーマン 従属の悪魔⁈ポチタについて考察
※ネタバレ注意です。
こんにちは。葉弓月です。
遅くなりましたが最近チェンソーマンを読みました。
漫画や映画が大好きなのですが働いていると読む気力がなかなか湧かず最近の作品を追い切れてません・・・。
そんな状態ではありますが知り合いに「チェンソーマンが面白い」と言われたので興味が湧き読み始めました!
第一話から衝撃の展開ではありましたが最後まで衝撃展開が尽きず2日ほどで読み終えてしまいました。
悪魔が存在する非日常的な世界観の中、「普通の生活を送りたい」という世界観と対比された目的を主人公が持っているところにグッときました。
もしかしたら多くの場面で対比が使われているのかもしれませんが今日は最序盤で出てくるチェンソーの悪魔?のポチタについて書きたいと思います。
注意点としては他の人の考察を読んだわけではなく、読んでいて思ったこと、今後の展開でもしかしたら?というレベルの内容なのであくまで僕個人の一つの考察という観点で読んでいただけたらと思います。
◾️ポチタの正体について(作中で語られた内容まとめ)
ポチタの正体については作中で明かされていますがポチタ=チェンソーマンでした。
チェンソーマンは悪魔のヒーローと言われており、食べたものの存在を抹消することができるという能力を持っています。
ポチタと契約した主人公のデンジが変身することでチェンソーマンになるため正体についてはそこまで大きな衝撃はなかったと思います。
また、作中にはデンジのように武器をモチーフにした悪魔?に変身できるキャラクターも出てくるため最初に読み切った時にはポチタについて気になることはありませんでした。
ただ、ポチタ(チェンソーマン)については作中でも謎が多く、【過去に4人の騎士と武器の悪魔?と地獄で戦っていた】という話があり、どういう目的で戦っていたかは何も語られていません。
1話を見るとデンジに初めて会ったポチタはお腹から血を流しているので、もしかすると地獄の戦いの直後にデンジに出会ったのかもしれません。(よく見るとお腹の傷が【銃による傷】のように見えました。そのため、銃の悪魔にやられたのかその他のキャラクターに撃たれたのではないかと考えています。)
一期までの話でポチタの正体は大まかには説明されており、今後の展開で語られていくことになるとは思います。
しかし現状ではチェンソーマンであること以上に語られていないため、物語のキーになるキャラクターであるはずなのにも関わらず容易に想像できる正体としか明かされていません。
そこで僕が考えたのがポチタにはチェンソーマン以外の正体があるのではということです。
結論から言うとポチタは「従属の悪魔」なのではと予想しています。
①ポチタと支配の悪魔には深い関係がある⁈
最終話でポチタはデンジに対して「支配の悪魔の夢も叶えてあげてほしい、家族のようなものに憧れている」と言っています。
ポチタがなぜ支配の悪魔の夢を知っているのか。これはポチタと支配の悪魔に深い関係があるからなのではと思っています。
夢を知る関係というのは人間にとっても軽い仲ではないですよね。
ではポチタと従属にはどういう関係があるのでしょうか。
答えは支配の対義語が「従属」ということです。
世界観と主人公の夢など対比が多く用いられる作品のためポチタと支配の悪魔を対比関係に使う可能性も0ではないと思います。
②ポチタが犬のような外見の理由
ポチタは犬のような外見をしています。
犬といえば「人間の最も古い親友」と言われる程昔から付き合いのある動物です。
人間と犬の関係は親友のように対等な関係であるように見えますが従属しているように付き従っている存在でもあります。
このことから作者がポチタを犬のような外見にした可能性があると思います。
また、犬が人間に従属する関係が一般的になった後はどうなるでしょうか。
そしてまず、悪魔が生まれる要因として、【人間が恐怖するもの】と作中で語られています。
人間の中には悪い心を持った人もいるので犬に限らず"支配"という感情が生まれるのはごく当たり前のことだと
このことからポチタが①従属の悪魔として生まれ→②その後支配の悪魔が生まれた、という流れが予想され、ポチタと支配の悪魔には深い関係があると考えました。
③ポチタの夢について
ポチタの夢を覚えていますか?
ポチタの夢とは「誰かに抱きしめてもらうこと」という悪魔とは思えない可愛らしい夢でした。
作中でも悪魔は人間にとって脅威として描かれているため悪魔の夢とは思えないですよね。
しかし、ポチタが従属の悪魔としたらどうでしょうか?逆にしっくり来ますよね。
人間にとって抱きしめるという行為は信頼関係がないと出来ないですよね?
このことからもポチタにとって抱きしめられる=従属できる信頼した関係という意味だったのではないでしょうか。現にデンジとポチタの間には深い信頼関係があったことが1話からも伝わると思います。
以上のことから僕はポチタ=チェンソーマン=従属の悪魔だと思っているのですがどうでしょうか?
共感、新しい考察また、指摘などあればコメントいただけると嬉しいです。
現在チェンソーマン2部が連載中のようなので今後ポチタについて語られることを期待したいと思います!
ミドリガメについて
こんばんは、葉弓月です。
今日はミドリガメについて書きたいと思います。
前の記事で最近カメを飼い始めたと書きましたが僕が飼っているカメはミドリガメではありません。
ミドリガメについて書こうと思った理由は
1年以内に「特定外来生物」に指定されると知ったからです。
特定外来生物とは生態系や農林水産業などに影響を及ぼす海外を起源とする指定された生物のことで
指定されてしまうと輸入や販売、飼育が規制されてしまいます。
ミドリガメといえばお祭りでよく見るおなじみのカメなので知っている方も多いかと思います。(最近はコロナの影響で見る機会が少ないかもしれませんが・・・)
ミドリガメを飼育されている方は飼育禁止になるの?!とびっくりされるかもしれません。
安心してください。今回特定外来生物に指定されることは決まっていますが例外的に飼育に関する規制は例外として扱われるようです。
ただし、輸入や販売は禁止になるためペットショップなどで購入することは出来なくなります。
新しく飼育する場合は譲り受けたり野生に生息しているミドリガメを捕まえる必要があるようです。
こんなに身近にいるカメさんを入手するのに一苦労する時代がそこまで来ているのです。
普通のミドリガメならまだどうにかなると思います。
しかし、普通でないミドリガメ、アルビノと言われる白い体色をした個体はほとんど入手出来なくなると想定されます。
亀好きの間でアルビノ個体がよく取引されていますが取引価格は一般的に数万円です。
このような値段のカメを譲り受けるのはかなり難しく、野生で入手することは限りなく難しいと思います。
もしミドリガメの購入を検討されている方がいらっしゃいましたら早急にペットショップで購入することをオススメします。
特にアルビノ個体を検討しているのであればお早めに!
ただし、ミドリガメに限らずカメは長生きする生き物なので安易な気持ちで購入することは絶対に避けてください。
最後まで飼い続ける覚悟を持っていただければと思います。
その覚悟さえあれば人生にとってかけがえのない相棒になること間違いないでしょう。
あるペットを飼い始めました!
こんばんは、葉弓月です。
今日はペットについて思うままに書きたいと思います!
先月からあるペットを飼い始めました。
小学生の頃から飼うことに憧れ遂に購入しました!
飼い始めたペットはなんとカメです。
カメに関しては昔にあるエピソードがありました。
小学生の頃からカメが好きで飼いたいと親に相談したところ「自分のお金で買うなら飼ってもいいよ」と言われました。
当時はリクガメを飼うことに憧れていたため飼育ケースや紫外線ライトなど機材代を含めると約5万円必要でした。
5万円は小学生にとって大金です。
お小遣いやお年玉を貯め、中学生の頃に約5万円貯めることができました。
大金をはたいてカメを買おうとした時、親にカメを買うのはやめてほしいと言われました。
おそらく本当に5万円貯めるとは思っていなかったのでしょう。
しかし、亀を買う気が満々だった僕は易々と引き下がれません。
自分で言うのもなんですが珍しく親に反抗しました。
そこで親から交換条件が提示されたのです。
提示内容は『カメを買うのをやめたらPS3買ってくれる』とのことでした。
当時ゲームも大好きだった僕は迷いに迷い、カメを諦めPS3を買ってもらう選択をしました。
カメは何十年と生きるので昔の自分ではこまめな世話が出来なかったかもしれないのでこの選択に後悔はしてません!
むしろ5万円の貯金をキープしたままPS3が入手できたので勝った!と思ってます。
話がやっと現在に戻りますが小学生の頃の夢がやっと叶ったのです。
今は家に帰ってくるとカメがいるので仕事の疲れを可愛さで癒してもらっています。
話が長くなってしまったのでどのようなカメを飼っているかは画像も踏まえて別途説明したいと思います。
ブログ始めました
初めまして。
葉弓月(はゆづき)と申します。
当て字なので読みづらい名前ですが気に入った名前なんです!
20代で現在社会人として働いております。
ブログを始めたきっかけは働く中で起床、仕事、睡眠といった日々が
繰り返されることに単調さを覚え
少し変わったことを始めたいなと思い始めた事です。
仕事自体は頭を使う仕事をしているので決して単調な仕事では無いのですが
やはりこの先同じような日々が続くことを想像するだけでゾッとします。
ブログを書いた経験もなければ文章を書くことも苦手な人間なので
気になったことを綴っていこうと思っています。
人間性としては人見知りするタイプなのですが雑談するのが好きで
広く浅く色んなものに興味を持つ人間です。
簡単な自己紹介ですが
これから少しでも面白い記事が書けるよう頑張りますのでよろしくお願いします!